全社は黒字で推移していましたが、利益管理データの活用で工事部門も改善が進み、収益・生産性ともに大きく向上しました。

部門長同士の連携協力関係も生まれ、全社を上げた改善活動となっています。

経営者は、地域貢献活動への取組みも今まで以上に専念できると喜んでいます。